果実酒の履歴を思い出してみた件、もしかしたら想像を絶するかもね

はじめまして、きょんたと申します。  

ミニマリストを目指して5年になります。

以前は片付けが苦手で、家の中は物で溢れていました。  

服はクローゼットが2箇所ともぎゅうぎゅうで、ハンガーラックの服は動かせないほどでした。  

さらに、洋服ダンスや収納ボックスもいっぱいで、クローゼットの中は季節ごとに入れ替える服でパンパン。  

リビングには、ソファ、ローテーブル、パソコンデスク、5段収納ボックス、折り畳みテーブルワゴン、米びつ収納、電子レンジ、トースターなど、たくさんの物で溢れていました。

2020年1月、息子が独立したのをきっかけに、自宅の片付けを始めました。そして、ついに2023年12月に整理収納アドバイザー1級の資格を取得しました。

きょんた@ハピハピお片付け

この名前で覚えていただけると嬉しいです。

このブログでは、ミニマリストとしての生活や片付けのコツ、ビフォーアフターの事例、片付けをして感じたことなどをお伝えしていきます。

さて今日は果実酒のお話です。

果実酒作りが大好きで、

はじめは定番の梅酒を作りました。

宅配のパルシステムで梅干しを買って作ります。

これが身近で手に入れる安全なルートかなと思います。

次に自宅で植えた木いちごの実で作りました。

年々ツルが増えていって地下で根っこが成長して広がります。春になると毎年新芽🌱が出てきてガンガン伸びて行きます。

植物の生命力を感じますね。

葉っぱが出てきてツルも伸びていき可愛らしいお花が咲きます。淡いピンクのお花です。

そして真ん中にはもうすでに実ができ始めています。

はじめは硬い黄緑色の実なのですが、だんだん赤く色づいてきます。

そして大きくなって今度は赤から黒に変わります。

木いちごはブラックベリーとも言います。

木いちご酒の次に柚子酒を作りました。

実家に柚子の木があって実がたくさんなっていたのでもらったからです。

柚子は柚子湯にしたりおせち料理に使ったり皮をお吸い物に入れたりしますね。

柚子酒は少し独特の苦味があって、そして香りがとても良いです。

次に作ったのはこれまた実家にある金柑の木からたわわになっている金柑をわけてもらってつくりました。

なんとも言えない金柑独特の香りがいいです。

喉にも良さそうですね。

去年は初めてパルシステムさんから購入できる青レモン酒を🍋作りました。

さっぱりしていて爽やかでクセになる味です。

そして今年からTwitterを始めたことをきっかけに色々な果実で作っています。

ほとんどがパスシステムで購入したものです。

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3NNCWW+6QWVLE+HS+TTTEQ

梅

柚子

金柑

木いちご

青レモン

ピンクグレープフルーツ

すもも

びわ

ソルダム

ブルーベリー

プルーン

小梅ザクラ→これは家庭菜園です。

梨　豊水とあきづき

去年は4リットルの瓶で40本の果実酒を作りました。

今年は今のところ３４瓶です。

全部一人で飲んでいるわけではありませんよ。🤣

自家製の果実酒ってお酒を飲める人には大好評なんです。

だから500リットルのペットボトルに入れて差し上げています。

オフ会など大人数の集まりでは紙コップも持っていき試飲してもらっています。

美味しいと言ってもらえるとこちらまで嬉しくなります。

ちなみに果実酒作りは2013年から始めました。

その時に作った梅酒はそろそろ10年ものになろうとしています。

一年めの梅酒は清々しくて　でも味は尖っています。

3年めのものは馴染んできたかなって感じです。

10年ものは芳醇で濃厚で、まさに身体に染み込むお味になっています。

もう一つ実家から小梅ザクラの木をもらいました。

可愛らしいピンクのお花が咲いた後小さな赤い実を付けます。

毎年そのままにしていたのですが、数年前から木が大きくなるにつれて実もたくさんつけるようになったので、もしかしたら果実酒にできるかもしれないと思い作ってみました。

これは綺麗なサクラ色🌸になりほんのり桜の香りもします。

そして

数年前、自宅に柚子と金柑の木を植えました。

それがようやく一昨年から実をつけ始めました。

去年は自家製金柑、柚子ともに1瓶ずつ作ることができましたよ。

今年はもっと作れそうです。🤗🤗🤗

これからも果実酒作り続けます。

そしてこのブログやTwitter、そしてInstagramでみなさんに楽しさ美味しさを紹介していけたらなぁと思っています。

マジ　安心安全で旨しです。

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これからも楽しく役に立つ発信を心がけていきます。

何か疑問、知りたいことなどありましたらコメント欄に書き込みをお願いします。

それではこの辺で終わりにします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。